最近のAIはめちゃくちゃ進んだよ
いまや、AI使えるかどうかで仕事の効率がまったく違う。
ChatGPTもなかなかだが、最近はXのGrokくんが凄い。ほとんど間違わないし、プロンプトをしっかり与えるとしっかりと答える。イーロン・マスクの投稿もしっかりとファクトチェック。www やはりたくさんの人が使うと進化が早いわけです。
そこで今回は何度か私がブログにも書いた 日本の景気をドカンと盛り上げる施策 についてしっかりと検証してもらいましたよ。
プロンプトはこちら。
10兆円減税をするならば、その10兆円で「総額10兆円。キャッシュレスで購入するとマイナポイントで購入金額の20%をプレゼント。早い者勝ち」という大キャンペーンをやった場合の、景気、GDPへの効果とインフレ率を試算してください。予算10兆円を使い切るまでこのキャンペーンは続けます。対象はマイナンバーカードを保有している人のみです。さらにマイナポイントの有効期限を取得から2ヶ月とし、その間に使い切って貰う施策をしたケースで試算し直してください。国としての投資は10兆円ですが、消費税や法人税などの税収の増加が見込めるため、どれだけ回収できるかも試算してください
キャンペーンの仕様 キャンペーンの仕組みと前提条件 予算: 10兆円(全額使い切るまで継続)。 還元率: キャッシュレス購入額の20%をマイナポイント還元。 有効期限: マイナポイント取得から2ヶ月以内に使用。 対象: マイナンバーカード保有者(約1億人と仮定)。◆経済的前提◆ 名目GDP: 約600兆円。 個人消費支出: 約360兆円(GDPの60%)。 消費性向: 0.8(80%)。 キャッシュレス消費額: 10兆円 ÷ 0.2 = 50兆円。 キャンペーン期間: 約3ヶ月(前回試算に基づく)。 総消費額: 初回消費50兆円 + ポイント消費10兆円 = 60兆円。
景気とGDPへの効果消費の増加 60兆円の消費が3ヶ月で発生。一部が既存消費の代替となるため、追加消費を70%(42兆円)と仮定: GDPへの直接効果 = 42兆円。