
EFLチャンピオンシップ(イングランド2部)のリーズ・ユナイテッドで、プレミアリーグ昇格争いに大きな貢献をしている日本代表MF田中碧のSNS投稿が、イギリスで話題となっている。
3月25日に行われた2026FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会アジア最終予選のサウジアラビア代表戦(0-0)後、自身のインスタグラムに「まだもっとできる。もっと成長するために頑張る」というメッセージを投稿した田中。リーズに特化したメディア『MOT Leeds News』は「意味深だ」と報道した。
その背景には、リーズがプレミアリーグのマンチェスター・シティからイプスウィッチ・タウンにローン移籍中のMFカルバン・フィリップスの獲得を検討しているという噂がある。ポジション争いが激化する中での発信として、田中の自己成長への意欲とともに、今後のキャリアへの強い意識と捉えられているようだ。
2024年夏に、ブンデスリーガ2部のフォルトゥナ・デュッセルドルフからわずか290万ポンド(約5億6,272万円)で加入し、すぐにスタメンの座を確保した田中は、リーズで確固たる地位を築いている。しかし同時にフィリップスの加入が噂されるなど、今後のポジションに不安も。出場機会が減れば移籍を検討する可能性もあるが、リーズにとっては彼を失うことは大きな損失だとも指摘されている。
さらに田中はプレミアリーグに適した選手として、ふさわしい実力を持っていることも評価されている。