
日本代表は2025年3月開催のFIFAワールドカップ北中米大会アジア最終予選で、バーレーン代表を下した一方、サウジアラビア代表には引き分け。4月3日発表予定のFIFAランキングで15位をキープする見込みだ。
世界中のクラブや代表チームのランキングを扱う『フッティー・ランキング』によると、日本はバーレーン戦での勝利により、5.32ポイントを加算したものの、サウジアラビア戦での引き分けにより5.44ポイント減少。総ポイントは1652.79から1652.67とわずかに減っている。
また、海外メディア『CNF Zone』が3月29日、同月の国際Aマッチの試合結果を反映させたFIFAランキングを公表。これによると、日本は約1653ポイントで15位を維持。北中米W杯開催国のアメリカが16位、メキシコが17位、カナダが30位であり、W杯ポット2入りの目安が「23位以上10位以下」であるため、ポット2入りの可能性は高まっていると言えるだろう。
一方、2022年のカタールW杯と2023年の国際親善試合で日本に敗れたドイツ代表は、2月時点で日本から51ポイント差の10位につけていたが、2025年3月のUEFAネーションズリーグ準々決勝で9位のイタリア相手に2試合合計5-4。イタリアに1ポイント差まで迫っているほか、日本とのポイント差を「64」に広げている。
なお、北中米W杯グループステージの組み合わせ抽選会は2025年12月に実施予定。9月以降の国際親善試合で17位のメキシコや14位のコロンビアと対戦する可能性が報じられるなか、日本がどこまでポイントを加算できるか注目が集まる。