
東京ヴェルディは4月2日開催の明治安田J1リーグ第8節でFC東京と対戦。2025シーズン初めての東京ダービーを前に、東京Vサポーターの間で「無料招待券を転売」との情報が飛び交っている。
ネット上では4月1日から2日にかけて、東京Vサポーターとみられる人物に関する情報が拡散。当該人物がFC東京戦の無料招待チケットを転売した可能性を巡り批判が相次ぐなど、騒動に発展している。
Jリーグ公式戦ではチケットの高額転売が問題になっているが、政府広報オンラインによると、招待券などの無料で配布されたチケットは「特定興行入場券」に該当せず、「チケット不正転売禁止法」の対象外。無料招待チケットの転売は、違法行為に当たらない。
この政府広報オンラインでの案内をもとに、一部では違法行為でないと主張する声や、無料招待チケットを転売したとみられる人物に対する批判を控えるよう求める声も。ただそれでも、法律違反でないとはいえ、倫理的な側面から批判するコメントも散見されるなど、事態の収束には至っていないようだ。
Jリーグ公式戦のチケットと言えば、『THE国立DAY』の対象試合における無料招待企画が話題だ。2025シーズンも国立競技場開催の試合で1試合あたり1万人規模で実施されているが、チケット仲介アプリ『チケジャム』や複数のフリマアプリ等で無料招待券とみられるチケットの転売が横行している。