
明治安田J1リーグ第7節のアビスパ福岡対町田ゼルビアが、3月29日にベスト電器スタジアムで開催。金明輝監督にとっての古巣対決、日本代表GK谷晃生(町田)のオウンゴールで話題を呼んだ一方、観客数の少なさにも注目が集まっている。
J1開幕節の柏レイソル戦で1万人を下回るなど、2025シーズンのホームゲームで観客数が伸び悩んでいる福岡。バックスタンドに空席が目立つ中で行われた町田戦では、7,600人にとどまった。その原因のひとつとして、町田戦と同じく、29日午後にみずほpaypayドーム福岡でプロ野球・パリーグ公式戦の福岡ソフトバンクホークス対千葉ロッテマリーンズが開催されたことが考えられる。
この福岡のホームゲームにおける観客数の少なさを巡っては、ネット上では様々な意見が飛んでいる。そんななか、2024シーズンまで福岡とスポンサー契約を結んでいた『もりやま行政書士事務所』は、町田戦後に公式Xアカウントを更新。空席が目立つバックスタンドの様子をアップした上で、「久しぶりの引き分け。まず今日の率直な感想としては… 7,600人という数字をどう評価しているのか知りたい」と綴ると、「日本最高峰のリーグで選手たちもがんばっている中で、この数字は本当に残念ですし、恥ずかしい」と肩を落としている。
また、観客数の少なさに同感するファン・サポーター等からのメッセージに対して、「今日は酷すぎると思いました」「スタッフが少なくてがんばっていることも承知のうえですが、あまりにも…といった感じです」などと言葉を返している。
なお、もりやま行政書士事務所は2025年1月31日をもって、2024シーズンスポンサーの契約が満了。2025シーズンの契約に関しては「決まり次第、広報させていただきます」「更新する予定です」としているが、3月30日時点で更新の発表はなし。福岡の2025シーズンオフィシャルスポンサー一覧にも、同事務所の名前は掲載されていない。