アニエス(演技、技術、パートナーとの相性、すべて完璧だった)やジョゼ(ナイーヴな“ザ・王子”だった)、マリ=アニエス(あの腕、あの技術…)レティシア(フエッでの複数回トリプルが忘れられない)、そしてイニゴのヤン(理想中の理想)やパドトロワのエマニュエル(歴代最高パドトロワ)など、黄金時代の配役を懐かしく思い出しながらも、久々の「パキータ」を満喫。
ブラヴァー、セ=ウン!

帰り道、満月がきれい
編集部より:この記事は加納雪乃さんのブログ「パリのおいしい日々6」2024年12月16日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方は「パリのおいしい日々6」をご覧ください。