■必死の消火活動

燃え上がる炎の中に水道とホースがあることを発見した舞杞選手は、消火活動のためどうにか蛇口をひねり、炎に向かって放水。

無事、鎮火に成功したようで「火に飛び込んだら顔汚れた……」と報告するその姿には、顔には黒いすすがつき、煙のせいで目は充血していた。

同ビルには舞杞選手のバーがテナント入居しており、その後一連のトラブルを回顧し「煙が上まで来てるんでお客様に万が一の事があると嫌なので」と語った。