■味わいが全然違う

(画像=『Sirabee』より引用)
後藤さんは以前からお気に入りのレーズンパンを語っていたので、影響を受けた筆者もこの2種のレーズンパンを食べ比べたことがあります。
「レーズンブレッド」のほうはトーストにしてサクサク感を楽しみながら、甘酸っぱいレーズンを楽しむのが好きです。

(画像=『Sirabee』より引用)
一方の「赤葡萄のモハベレーズン」は、そのまま食べるのもおすすめ。厚切りでしっとりとした食パンの食感と、濃い味のレーズンで贅沢のあるおいしさが楽しめます。買いたては必ずそのまま食べて、3枚目くらいからトーストで食べることが多いです。