■歩幅は小さく、靴裏全体を路面につけるように

(画像=画像は政府広報オンライン公式Xのスクリーンショット、『Sirabee』より引用)
また、雪道を歩くときは歩幅を小さくし、そろそろと歩く「ペンギン歩き」が基本。体の重心をやや前におき、できるだけ靴の裏全体を路面につける気持ちで歩くと良いそう。
絆創膏のライフハックはあくまで“応急措置”であり、雪道や路面が凍結しているような状況下では摩擦係数の高いゴム長靴など、靴底が滑りにくい靴がある場合は、そちらを選ぶようにしましょう。
この記事は2024年2月6日に公開された記事を編集して再掲載しています。
(文/Sirabee 編集部・衣笠 あい)
提供元・Sirabee
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