■明治「発売当初より変更ない」
ポスト投稿主・ゆままさんは、開封時の心境について「正直に言うと『少なっ!!』と感じました。でも『たけのこの里』が大好きで、久しぶりに食べるのが嬉しかったので、すぐ気持ちを切り替えて一気に5袋お皿に開けました(笑)」と、振り返っている。
実際のところ同商品に関しては、ゆままさんのこうした楽しみ方が「正解」なのだ。

(画像=『Sirabee』より引用)
…と言うのも、じつはこちらの『たけのこの里』は通常のスーパーやコンビニで販売しているタイプでなく、コストコ限定販売の商品。通常の箱パッケージの商品とは異なり、「食べきり」や「小分け」がメインの楽しみ方なのだ。
そのため、1袋を開けて小腹を満たしたり、複数個開けておやつにしたりと、シチュエーションに応じて様々な食べ方が楽しめるのが魅力である。
同商品の内容量について、明治の担当者は「『食べきり』や『小分け』の観点より、『5粒』という粒数は発売当初より変えておりません」と、説明している。
また、一般販売されている『きのこの山』『たけのこの里』(袋)は、2024年6月25日発売分より内容量が変更となった。
しかし、こちらに関しても明治からは「内容量は12袋から8袋となりましたが、『1袋あたり5粒』という部分に関しては、変更はしておりません」との回答が得られているのだ。
つまり今回の件については「ずっと5粒入りだった袋商品」に対し、近年の物価高などの社会情勢の影響を鑑みて「5粒に減ってしまった!」と誤解したユーザーが多かったものと推測される。