■「デクスター」模倣殺人

(画像=画像は「Amazon」より,『TOCANA』より 引用)
カナダの映像作家マーク・トウィッチェルは、人気ドラマ『デクスター』に心酔するあまり、自宅のガレージに“殺人部屋”を再現。ネットの偽デートで誘い出した男性を殺害し、遺体を切断して処理を試みた。彼は「SK告白録」と題した文書で、自らを「リアル・デクスター」と称していた。
カナダの映像作家マーク・トウィッチェルは、人気ドラマ『デクスター』に心酔するあまり、自宅のガレージに“殺人部屋”を再現。ネットの偽デートで誘い出した男性を殺害し、遺体を切断して処理を試みた。彼は「SK告白録」と題した文書で、自らを「リアル・デクスター」と称していた。