特に朝日、毎日、共同の場合に関係者と書かれると捏造であるケースが少なくないですから要注意です。
捏造大好き共同通信はデマを流しても基本的に訂正も謝罪もしません。
例外は生稲議員が靖国参拝をした!と騒ぎ立ててわざわざ特亜から反論や対抗措置を引き出させて政治問題にさせた件です。
報道から二年以上も経ってから生稲議員が政務官に就任しての会見の場で他の記者が靖国参拝の過去を使って攻撃しようとしたら生稲議員に完全否定されて共同通信のデマが記録に残る形になりました。
動画でも記録が残ってしまう形で自分達の嘘が裏付けられてしまったためいつもなら嘘を垂れ流しても訂正も謝罪もしない共同通信が慌てて訂正記事を書いた形です。
ですが2年前に共同通信が外交問題化させた実績を取り戻せるだけの内容ではありません。
さて、改めて今回の共同通信の記事について、政府側がそもそも来日の話が無かったと否定しているのですが、台湾の方も
【日本メディアは昨年、蔡英文氏の日本訪問を拒否されたと報じた。蔡英文氏事務所「関係する旅程は調整していない」】(2025/3/21 ETtoday リンク先繁体字)
と、そもそも訪日予定を組んでいなかったことを明らかにしています。
だいたい、昨年7月ですよ?
台湾は頼清徳総統に変わっています。
【頼総統、安倍元首相の三回忌にビデオメッセージ 「台日関係への貢献に感謝」/台湾】
頼清徳(らいせいとく)総統は7日、安倍晋三元首相の三回忌を機に東京都内で開かれた集会にビデオメッセージを寄せた。存命中の台日関係への貢献に改めて感謝するとした上で、今後も台湾と日本は引き続きパートナー関係を深め、共に世界レベルの課題に向き合うことでお互いにより素晴らしい未来を創出していきたいと述べた。
(2024/7/7 フォーカス台湾)
蔡英文前総統と同様にビデオメッセージを出していますし、
【謝長廷・駐日代表が第2回「安倍晋三元総理の志を継承する集い」に出席】(2024/7/9 台北駐日経済文化代表処)