きょうは「赤いきつねのCMを炎上させようとしていた事件」の難癖の発生源とされるポストを取り上げておきます。
女性の表象で批判を受けている炎上広告。炎上理由は以下。 ✔️非現実的な女性表象 ✔️男性版との頬の赤さの違い ✔️つまり男性視線の広告 そもそもアニメ文化が女性を性的に扱う目線が強いので、広告にアニメを使うときは企業側がリスク管理しなければならない時代。 OZucYHdPJU
— 中村ホールデン梨華 (@EnjoCheck) February 15, 2025
中村ホールデン梨華@EnjoCheck
女性の表象で批判を受けている炎上広告。炎上理由は以下。 非現実的な女性表象 男性版との頬の赤さの違い つまり男性視線の広告 そもそもアニメ文化が女性を性的に扱う目線が強いので、広告にアニメを使うときは企業側がリスク管理しなければならない時代。
このポスト以降にフェミによる赤いきつねCM批判が増えており、このポストが火付けだったと見てほぼ間違いないでしょう。
むしろこのポスト以前は炎上なんて話もなくgoogleトレンドなどでも2月16日から急に赤いきつね 炎上 というような検索数もその後に急増した形になっています。
「批判を受けている炎上広告」
という事実がどこにも報じられても指摘されてもいない時点で中村某はこのようなポストを行った形と言えます。
この中村某についてはELLEのオンライン記事にこういうのがあります。
【炎上広告を分析し代案を作る会を運営する中村ホールデン梨華さん】
炎上広告を分析して代案を示すのを商売にしている「AD-LAMP炎上広告代案代理店」が彼女の商売のようです。
炎上を仕掛けてそれを飯の種にするという典型的なマッチポンプと言ってよさそうです。
今回の赤いきつねの件では炎上だのなんだの騒ぎになる前に「炎上している」などと言い出してこれを合図に一部のフェミどもがマウントを取ろうとせっせと批判を開始したようです。