働き控えを招く「年収の壁」の原因として批判され、日本商工会議所や連合が将来的な廃止を求めていました。
「「主婦年金」廃止は女性活躍の転換点 方針決定までの30年「連合」芳野友子会長に聞く」 「3号被保険者制度は不公平」といえるようになるまで30年かかった。専業主婦の妻に家事・子育てを丸投げしていた労組幹部も廃止に抵抗した。FNiuUEi
— 橘 玲 (@ak_tch) December 10, 2024
労働組合が本当に労働者のためを考えているなら、第3号被保険者制度(3号)の廃止だけを主張するのではなく、3号の社会保険料や、3号だった人の年金を減らした分を、第2号被保険者の社会保険料の引き下げに使うべきではという指摘も。
某労働組合が本当に労働者の味方だというのなら、3号廃止して高齢者に貢ぐのではなく、3号の社会保険料と3号だった年金受給者の年金削減した分を2号の社会保険料の引き下げに使うべきだし、そう主張すべきだと思いますが、いかがでしょうか?なぜ3号の廃止しか主張しないのでしょうか?
— 島澤諭 (@shimachan2023) October 20, 2024
扶養控除と3号年金制度を「専業主婦優遇策」ではなく「オヤジ優遇策」と呼ぶ声もあります。ただし現役世代で3号に当てはまる人はかなり減ってきています。
ジェンダー課題が選挙の争点になったが、女を家計補助労働力に留めておく税制の扶養控除の廃止を唱える政党はない。使用者からも労働者の夫たちからも猛反対を受けるからだろう。扶養控除と3号年金制度を「専業主婦優遇策」と呼ぶのは止めて「オヤジ優遇策」と呼んでほしい。
— 上野千鶴子 (@ueno_wan) October 30, 2021
妻を夫に依存させる扶養控除や第3号被保険者制度については、いずれも廃止すべきであるとの指摘があります。