■担当者に同情する人も
これを受け、ユーザーからは「緊急速報の明らかな誤爆に、やらかした担当者の心境を思うと胃が痛む」と、誤って送信した担当者を案じる声も。
また、Xだけでなく板橋区のLINE公式アカウントでも謝罪が送信されたが、正しくは「X(旧Twitter)」のはずが「X(急Twitter)」となっており、「誤字ってて慌てているのがよくわかる(笑)でもその気持ちは痛いほどわかる…」「担当者の胸中を考えると心が痛い」とのコメントも。
「届いた当事者じゃないからだけどなんか和んだ」「まあ地震じゃなくて良かった」「びっくりしただろうけど、なにもなくてよかったよかったでいいんじゃないの?」といった意見もみられた。
(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)
提供元・Sirabee
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