’24年10月のプレビューに続き、今春欧州でグローバルな公開が行われる「ジープ・コンパス」は「STLA Medium プラットフォーム」採用
新型「ジープ・コンパス」は、顧客の多様なニーズと嗜好に応えるため、e-ハイブリッド、e-ハイブリッド・プラグイン、完全電気自動車といったパワートレインのラインアップを拡充し、一部のモデルには全輪駆動も用意する。
パワートレインの選択にかかわらず、コンパスは手頃な価格で可能性を秘めたジープの能力、クラス最高のパフォーマンス、そして最先端のテクノロジーを提供するという。



ジープブランド
80年以上にわたり、ジープはSUVのグローバルリーダーとして、冒険を求める人々に伝説的なオフロード性能、先進技術、卓越した多用途性を提供してきた。革新へのこだわりを持つジープは、内燃機関、ハイブリッド技術、オール電化ドライブトレインを搭載した多様なラインナップを提供している。
ジープブランドの顧客満足への献身は、限定特典と年中無休のサポートを提供するプレミアム・オーナー・ロイヤリティ&カスタマー・ケア・プログラムであるジープ・ウェーブに反映されている。自由、冒険、真正性、情熱という伝統の上に築かれたジープは、すべてを克服するために設計された、頑丈でありながら洗練されたクルマのスタンダードを作り続けている。
文・LE VOLANT web編集部/提供元・CARSMEET WEB
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