■千秋のように“事情”がある人も
竹山さんは、理由が二つあるといい「女性が多いんだけど、(サラダが出てきたときに)“女性がやらなきゃいけない”って風潮はもう違うよね。っていうか、もうやらなくていい」と訴え、「もう一個は、よく見てると取り分けたときにちょっと親指にレタス当たってるの…」と潔癖な一面を明かすと、スタジオは笑いに包まれます。
タレントの千秋さんは、「私は食べ物の好き嫌いがあるから、“平等に”と言われても、そんなに要らないのに。とか…」と、食べられないものがある人にとっては、気まずい問題だと語りました。