NHK連続テレビ小説『おむすび』で、聖人(北村有起哉)の妹2人がほぼ登場しないことを疑問視する声が上がっている。

■佳代を心配し、移住を考える愛子

永吉(松平健)が亡くなってから、1人糸島で暮らしている聖人の母・佳代(宮崎美子)が心配で、糸島への移住を考えている愛子(麻生久美子)。

神戸に残るという意思が強い聖人に話を聞いてもらえず悩んでいたが、ある日1人で糸島へと向かってしまう。

すると視聴者から「聖人の妹2人はどうした? いるんだろ?」「もう糸島にいないの?」「嫁より娘と住みたくないのか!?」と疑問に思う声が…。