■納豆のタレで作る「味たま」も最高
（画像＝『Sirabee』より引用）
また、番組内で紹介された島本さん監修の納豆のタレで作る「煮卵」も作ってみました。
こちらは、殻を剥いたゆで卵1個に対して、納豆のタレ1つを写真のようにビニール袋に入れて口を結び、数時間ほど冷蔵庫で漬けるだけ。
（画像＝『Sirabee』より引用）
編集部では3時間ほど漬けてみました。めんつゆに漬けるよりだいぶ淡い色ですが、出汁が効いたまろやかな味わいでおいしすぎるう～！！
（画像＝『Sirabee』より引用）
タレやからしが付いていない納豆を買えば済む話ではありますが、もし今後納豆のタレを余らせてしまっても、捨てちゃうのは勿体ないかも。そして、タレを使わずマツコさんのように醤油で食べる納豆ごはんも、時々食べてみると、タレとは違った味わいで新鮮ですよ。
（文／Sirabee 編集部・衣笠 あい）
【調査概要】
方法：インターネットリサーチ
調査期間：2024年7月20日～2024年7月25日
調査対象：全国10代～60代の納豆をよく食べる男女462名
提供元・Sirabee
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