ママさんパパさん、「仕上げ磨きで毎晩格闘してる」ってことないですか?


うちの子も小さいころそうだったんですが、「歯磨きを嫌がって逃げまわる→結局泣かれる」みたいな。やっぱ「歯みがきイヤ期」って絶対ありますよね。

子どもの歯みがきを楽しくサポートしてくれる丹平製薬の「こどもハミガキ上手」って知ってます?


実は丹平製薬さん、創業130年で子ども向け商品を扱ってる会社なんです。。うちの子も昔、鼻水が出せなくて、この「ママ鼻水トッテ」をめっちゃ使ってた〜。ちょっとビビるんですよね吸うとき笑

この「アトピタ」もなつかしいなぁ〜。子どもが赤ちゃんのときに使ってました。肌が弱い子にもつかえるスキンケアとして有名ですよね。

そんな丹平製薬さんが子どもの歯磨きの悩みに応えるべく開発してるのが「こどもハミガキ上手なんです! これ、大人もやりたくなる面白いハミガキ製品なんですよ〜

今回はその秘密を探るべく、地域で予防歯科を熱心に進めてる、アクタ西宮にある「西宮北口歯科口腔外科」さんに行ってきました〜。


西宮北口歯科口腔外科の児玉院長は、幼稚園や親子向けイベントで「こどもハミガキ上手」を使ってハミガキ教室を開催しているそうです。

丹平製薬の工場見学なんかも協力して、小さいお子さんに歯みがきの大切さを楽しみながら伝えてるみたいです〜。

赤くなる液体を口に含んで「うわ〜ここ磨けてへん!」とか言いながらチェック。 参加したママさんいわく、「子どもが『自分でできる!』と大喜びでやってくれた」とか〜。

歯みがきクイズをしたり、児玉院長が虫歯バイキンをやっつけたり。 僕の子どものころにもあったら、虫歯ゼロだったかもしれへん…

その歯みがきイベントでメインに使われてる「こどもハミガキ上手は、歯垢をく染める液体歯磨きどこが磨けてないか一発で分かる商品なんです。

こ〜んな感じで磨けてないところが赤になるから、子どもは「え?ここまだい!」って言いながら、勝手に磨きたくなる仕組み。