■「Xを見て来ました!」の声続出

(画像=『Sirabee』より引用)
Xで大きな反響があったことは、現実世界にも少なからず影響を与えている模様。
郷土資料室の担当者は「しーさいど様、西東京市郷土資料室にご来室され、ご見学された様子を投稿してくださり、本当にありがとうございました」「Think Pad の展示に大きな反響が寄せられていることを聞き、資料室担当者として、素直に嬉しかったです」と、感謝の言葉を口にする。
以降、見学者の中には「Xを見て見学に来ました!」と告げる人が少なくないそうだ。

(画像=『Sirabee』より引用)
同施設では、今回話題となった「むかしの道具」の他にも、様々な展示物が見学できる。たとえば、西東京市から出土した石器や土器。
さらに現在は特別展示として、市内小学校から見つかった戦時中の訓練銃など、身近にあった戦争資料を展示しており、見学者らのイメージを想起させる「身近さ」という点では、規模の大きい博物館にも引けを取らない。

(画像=新一万円札になった渋沢栄一の孫・敬三が中心になって建てた日本初の民族学博物館のジオラマ(市民との共同製作)、『Sirabee』より引用)
担当者は「今回のポストをきっかけに西東京市郷土資料室の展示に興味をもたれた皆さん、ぜひご見学に来てください。そして気軽に、資料室の担当者にお声かけください」「西東京市の歴史・文化財・資料室の展示物について、みなさんと見学しながら一緒にお話ができることを楽しみにしています」と、笑顔のコメントを寄せてくれたのだ。
展示物が現役で稼働していた当時を「知る人物」と「知らない人物」が共に意見を交わせる郷土資料室は、とても不思議で貴重な空間である。