明日3月7日(金)放送の、BSフジ『ビルぶら!レトロ探訪』という番組で、甲子園口ほんわか商店街の『ヌーベル甲子園口』が取り上げられるようです。
(わんこさんからの情報提供です)
こちら↓
『ビルぶら!レトロ探訪』は、俳優の梶原善さんが昭和から続くレトロなビルを訪れ、その歴史や魅力を紹介する番組。
前回のヌーベル甲子園口に続いて、今回は甲子園口北側にあるラックス二番館が登場するとのこと
地図ではここ↓
住所は、兵庫県西宮市甲子園口北町1−22です。

ラックス二番館は、甲子園口駅北側ロータリーからまっすぐ北に進んだところにある、レンガ調のレトロビル。「大衆カレー たまき」や「珈琲専門店MUC」などのお店が入ってます〜

このビルも昭和の風情が残るレトロな佇まい。中央は吹き抜けになっていて、廊下と階段がぐるりと巡るつくり。半地下もあって、各店舗の扉や建具にも味わいが。まるで時が止まったような趣深さが漂います〜
公式サイトに書かれてた放送内容の詳細↓

今回の舞台は前回に引き続き、兵庫県西宮市にある甲子園口駅の北口。駅から50メートルの距離にあったのは今から46年前、昭和54年に誕生した「ラックス二番館」。
ビル開業時から営業している喫茶店ママに撮影NGを食らうという波乱のスタート!
気を取り直して立ち寄ったのは、ビルの外観からは想像もつかないしゃれた生花店。店主の青年は実はビルオーナーの一族。開業時のビル名は「ベル2番館」だったという謎。そしてオーナー一族の数奇な運命に梶原興味津々!
昼は大衆カレー、夜は多国籍料理を楽しめる居酒屋と、フル回転な店主こだわりのカレーを堪能。アメリカでラーメン店を成功させながら、友の病を機に一文なしで帰国したシェフが「友と約束した夢」に梶原感動!