
AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)2024/25シーズンはラウンド16までの全日程が終了。ヴィッセル神戸がベスト16敗退という結果に終わった一方、横浜F・マリノスと川崎フロンターレがベスト8へ進出したが、ガンバ大阪方面からは海外クラブのACLE優勝を望む声が湧き起っている。
G大阪は2024シーズンのJ1リーグを4位で終えたため、2025/26シーズンのAFC主催大会に参戦する可能性は流動的だ。2025/26シーズンの日本勢ACLE出場枠が「3」(プレーオフ枠ゼロ)の場合、Jリーグ公式サイトで掲載されているACLE、ACL2出場条件等をもとに考えると、2024/25シーズンのACLEで川崎または横浜FMが優勝した場合、両クラブともに2024シーズンのJ1リーグで5位以下であるため、J1覇者の神戸、2位のサンフレッチェ広島、ACLE優勝クラブ(横浜FMまたは川崎)に2025/26シーズンACLE出場権が付与。3位の町田ゼルビアが2025/26シーズンのACL2へ参戦することになり、G大阪にAFC主催大会への出場権は与えられない。一方、2024/25シーズンのACLEで川崎と横浜FMが優勝を逃す場合、神戸、広島、町田が2025/26シーズンのACLEに参戦。G大阪にACL2出場権が与えられる。
G大阪が2025/26シーズンのACL2へ参戦するための条件は、3月12日にACLEラウンド16の2ndレグ(川崎対上海申花、光州FC対神戸)が開催されている中、ネット上で話題に。同クラブのサポーター等からは、横浜FM・川崎の応援に否定的な声が挙がっているほか、複雑な思いをにじませたコメントも見受けられている。
ただ一方で、一部からはG大阪の現有戦力やチーム状況等を踏まえて、J1リーグ戦に集中しやすい環境を求める声も。ACL2参戦による過密日程により、J1残留争いに巻き込まれる可能性を心配するファン・サポーターもいるようだ。