清水エスパルス 写真:Getty Images

 東京ヴェルディを2024シーズン限りで退団したブラジル人MFチアゴ・アウベスらを顧客に持つエージェント会社の関係者が、清水エスパルス幹部と接触した模様。清水が新戦力獲得に動く可能性も考えられる。

 ブラジルに拠点を構える『LEFT Sports』の関係者であるレオナルド氏は3月11日からインスタグラムを断続的に更新する中、12日午後に清水のクラブハウスにいることを報告。同クラブ幹部と会談したとみられるが、その内容は明かしていない。

 一方で清水は2024シーズン終了後にMFカピシャーバをはじめ複数の外国籍選手を獲得した一方、FWカルリーニョスと契約更新せず。現在はカピシャーバ、MFマテウス・ブエノ、FWアフメド・アフメドフ、FWドウグラス・タンキを抱えているが、外国籍枠には余裕が。レオナルド氏の投稿内容をもとに、一部では『LEFT Sports』を介して補強に動く可能性が指摘されている。

 現在28歳のチアゴ・アウベスは、ポルトガルやポーランド国内クラブを経て、2022年1月にモンテディオ山形へ移籍。山形ではJ2リーグ戦64試合出場、23ゴールと2シーズン続けて2桁ゴールをマークしたものの、2023シーズン終了後に契約満了。一度日本を離れた後、2024年3月に東京Vへ加入したが、J1リーグ10試合の出場で1ゴールという結果に終わっている。

 なお『LEFT Sports』はチアゴ・アウベスのほかに、FWラファエル・ハットン(セレッソ大阪)、MFエドゥアルド(ジェフユナイテッド千葉)、MFジャン・クルード(横浜F・マリノス)ら複数の外国人Jリーガーのエージェント業務も担当。レオナルド氏は11日、AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)ラウンド16第2戦を横浜国際総合競技場(日産スタジアム)のスタンドから観戦したほか、クルードと面会している。