
MF久保建英(レアル・ソシエダ)、MF伊東純也(スタッド・ランス)、MF三笘薫(ブライトン)らを擁するサッカー日本代表「森保ジャパン」。世界最速でのFIFAワールドカップ北中米大会出場へ王手をかける中、FIFAランキングでほぼ同等のメキシコ代表のみならず、アメリカ代表と対戦する可能性があるようだ。
米メディア『ESPN』は3月10日に「日本代表の森保一監督は、2025年9月の国際Aマッチデー期間にアメリカでメキシコ代表と対戦したいと望んでいる。その計画実現にむけて、日本サッカー協会(JFA)に要請した」とリポート。FIFAランキング19位であるメキシコ代表の今後については、「9月の国際Aマッチ2試合でアジア勢と対戦する予定」と伝えているだけに、日本国内ではメキシコとのマッチメイク実現を期待する声が高まっている。
2022年のカタールW杯で、欧州強豪国のドイツやスペインを下しただけに、今や世界中から高い評価を受けている日本代表だが、アメリカもその国のひとつだ。アメリカでは2025年6月14日から7月6日まで「CONCACAFゴールドカップ」が開催されるが、アルゼンチン紙『オーレ』など海外複数メディアの報道によると、同大会にはアメリカ代表をはじめ北中米勢の他に、アジア枠としてサウジアラビア代表やカタール代表が参加予定とのこと。
アメリカのサッカーファン等からはサウジアラビアとの対戦、日本代表の不参加報道に対する不満の声が挙がったほか、一部の現地メディアは2024年12月の時点で「アメリカ代表は日本との対戦を望んでいる」と伝えていた。
アメリカ代表はFIFAランキングで16位と、日本代表とは1差。両国の対戦成績は日本の2勝1敗であり、2022年9月の前回対戦ではMF鎌田大地(クリスタル・パレス)や三笘のゴールにより、日本が2-0でアメリカを下している。