
チェルシー(イングランド1部)は9日に行われたプレミアリーグ第28節でレスター・シティと対戦。スペイン代表DFマルク・ククレジャの決勝ゴールで1-0で勝利し、チャンピオンズリーグ出場権内となる4位に浮上した。
イギリス『Caughtoffside』によれば、チェルシーは2023年夏にサウサンプトン(イングランド1部)から加入したベルギー代表MFロメロ・ラビアのフィットネス面を疑問視しているという。5800万ポンド(約109億8000万円)という高額な移籍金で加入しながらも、初年度の昨季は負傷の影響でシーズンのほとんどを欠場したラビアは今季も負傷に悩まされており、プレミアリーグ10試合の出場にとどまっている。
そのなかで、チェルシーはアルゼンチン代表MFエンソ・フェルナンデスとエクアドル代表MFモイセス・カイセドを補完するバランスの取れた選手としてマンチェスター・ユナイテッド(イングランド1部)でプレーするイングランド代表MFコビー・メイヌー(19)をリストアップしているという。
ユナイテッドと2027年夏まで契約を結んでいるメイヌーだが、契約延長交渉は停滞している状況だという。ユナイテッドは7500万ポンド(約143億3000万円)と評価している同選手に適切なオファーが舞い込めば売却する可能性があるようだ。
イングランド代表として10キャップを刻むはユナイテッド下部組織出身で2022年10月にトップチーム昇格すると、今季は負傷の影響などもありながら公式戦25試合に出場。仮にユナイテッドを離れるとすれば、スペインかイタリアへの移籍を望んでいるものの、チェルシーが同選手の要求する給与を提示すれば、状況が変化しうるようだ。