
プレミアリーグのサウサンプトンは、3月9日にアウェイでリバプールと対戦し1-3で敗れ、今2024/25シーズン第28節で早くも23敗目を喫する厳しい結果となった。さらにこの試合では、サウサンプトンに所属する日本代表DF菅原由勢が、またしても痛恨のハンド。昨年11月のリバプール戦に続く度重なるミスで、クラブのイバン・ユリッチ監督の怒りを招いたようだ。
今シーズンすでに22敗を喫しているサウサンプトンにとって、今回の敗戦も驚くべき結果ではない。チームが同じミスを繰り返していることが問題で、試合で見られる数少ないポジティブな要素も度重なるミスによって帳消しにされてしまうと、サウサンプトンに特化したメディア『Saints Marching』が伝えている。
菅原は11月24日のリバプール戦(2-3)でもハンドをし、チームにとって重要なホームでの勝ち点1を失う原因となった。そして今回、再びリバプールとの戦いで同じミスを繰り返した。
当然ながら、ユーリッチ監督も菅原の繰り返されるミスには怒りを示した。UKメディア『デイリー・エコー』によると、試合後に「彼は相手選手に少し押されていたと思うが、もっと慎重にプレーしなければならない。この状況でPKを与えるのは許されない」とコメントしている。
さらに『Saints Marching』は、「菅原の問題は、これが単なる一度のミスではないことだ。彼はプレーに正確性を欠き、頻繁にミスを犯している。そして今回のハンドもまた、セント・メリーズのファンの信頼を損なう結果となった」と厳しく批判した。
今後の試合で菅原がまたミスを犯せば、サウサンプトンでの将来は厳しいものになる可能性も否定できなさそうだ。