ニコガオ丸の名前の由来は、「笑顔があふれる釣り船を目指したい」という船長の熱意。青物ジギングをメインに、潮の状況によりタチウオテンヤ、タイラバなども楽しませてくれる遊漁船。初夏から夏にかけては人気のマダコ釣りも出船。大船長と若船長の2隻体制で多彩なニーズに対応します。
ニコガオ丸の名前の由来は、「笑顔があふれる釣り船を目指したい」という船長の熱意。青物ジギングをメインに、潮の状況によりタチウオテンヤ、タイラバなども楽しませてくれる遊漁船。初夏から夏にかけては人気のマダコ釣りも出船。大船長と若船長の2隻体制で多彩なニーズに対応します。
兵庫県淡路市にある育波漁港出船のエビス丸では2月26日、タイサビキ釣りで60cm級の良型交じりでマダイが続々と浮上。サオ頭は2ケタ達成、船中全員安打となった。当日は小型中心の釣果となったが、そのぶん数釣りが楽しめた。最盛期はこれからなので、今後はさらなる爆釣に期待。
釣行エリア:兵庫県_淡路島西岸沖/淡路市
釣行日:2025年2月26日
エビス丸
少人数制で隣との距離があるので広々!オマツリのストレスなく釣れる。明石海峡大橋の下まで25~30分、鳴門海峡までは1時間!明石と鳴門の美味しいブランド魚が狙えます。また、高速降りてすぐにコンビニありで、そこから港までも至近と利便性がいいのも魅力。
広島県尾道市瀬戸田町垂水から秀丸が2月27日、しまなみ海域のタイサビキ釣りに出船。マダイ30〜40cmにメバル20〜28cm交じりで数土産に。これから徐々にアコウがよくなりアコラバで楽しめ、マダイやハマチ、メバルも面白い。
釣行エリア:広島県_しまなみ海域/尾道市
釣行日:2025年2月27日
秀丸
「しまなみ海道」が通る広島の尾道から愛媛の今治の間は、多彩な魚種とおいしい魚、濃い魚影が育まれ、釣り人にとってはまさに楽園。生口島・垂水港を出船基地とする秀丸は、そんな楽園の釣りを案内しています。