SC相模原 写真:Getty Images

 SC相模原のシュタルフ悠紀リヒャルト監督は、3月9日に行われた明治安田J3リーグ第4節のヴァンラーレ八戸戦で、後半終了間近に退場処分を受けたが、審判員のジャッジに誤りがあると主張。元Jリーガーも担当審判を批判している。

 同監督は89分に國吉真吾主審からイエローカードを提示された直後に不満を爆発。右手でベンチ施設のフレームを強く叩くと、今度はレッドカードを貰い退場。指揮官は抗議の姿勢を見せようとしたが、周囲のスタッフに制止されている。

 そのリヒャルト監督は試合後にインスタグラムを更新。レッドカード提示直前、第四審から「監督がベンチを蹴り上げている」という証言があったと主張するとともに、フォロワー等に証拠映像の提供を呼び掛けた。

 つづけてインターネット動画配信サービス『DAZN』の中継映像から当該シーンのみ切り取った動画をストーリーズにアップ。映像提供者に感謝のメッセージを送った上で、こう綴っている。

 「映像にもあるように、私はベンチを蹴り上げておりません。なぜ第四審はそのような証言をしたのかわかりませんが、極めて遺憾です。レフリーであれば嘘の供述も許されるのでしょうか?」

 同監督のSNS投稿は10日14時時点で削除されているが、13日時点で元年俸120円Jリーガーの安彦考真氏がスクリーンショットで拡散させているだけに、ファン・サポーターの間で話題に。安彦氏はXで「J3八戸vs相模原の試合。反則の基準が曖昧で反則した選手を間違えてカードだしたりと終始ゲームをコントロールできていなかった。第四審は見てもいない事象を印象で操作してしまった。これは明らかなミスであり謝罪が必要」と、審判団のミスを指摘している。