北海道コンサドーレ札幌 写真:Getty Images

 北海道コンサドーレ札幌は3月9日に行われた明治安田J2リーグ第4節で、ジェフユナイテッド千葉に1-3で敗北。大和ハウスプレミストドーム(札幌ドーム)でも今季ホーム開幕戦でも白星を飾れず4連敗を喫したが、ジェイ・ボスロイド氏が再び古巣の現状に反応。同氏は先日、ミハイロ・ペトロヴィッチ前監督に関する批判を巡り、元チームメイトのMF駒井善成(横浜FC)から反発を受けていた。

 2017年7月から4年半にわたり札幌に在籍していたジェイ氏は、千葉戦後にXを更新。開幕から4連敗、怪我人続出という札幌の現状に対して、「この状態が長く続くようであれば、決断が必要になる…残念ながら」とポスト。岩政大樹監督の解任や、三上大勝代表取締役GMの引責辞任の必要性といった具体的な言及は避けたものの、何らかの体制変更が必要との見解を示したとみられる。ただ、サポーター等からは古巣に関する投稿を巡り、賛否含めて様々な意見が寄せられている。

 札幌が3月2日に行われたJ2第3節でレノファ山口に0-2で敗れた後には、ペトロヴィッチ前監督に関する批判を展開していたジェイ氏。「三上はミシャ(ペトロヴィッチ監督の愛称)に対して辛抱強すぎたと思う。ミシャから問題が始まったからね」などと綴っていたが、これには浦和レッズ在籍時もペトロヴィッチのもとでプレーしていた駒井が反応。

 2018年から7シーズンにわたり札幌に在籍していた駒井氏は、「去年から、いやその前からずーっとミシャのせいにしてるな。今年に関しては関係ないでしょ」「もちろん去年は俺含めて責任感じてたからなんも言わんかったけどもうしつこいよ」などと、不快感をあらわにしたことで、古巣サポーター等からの注目を浴びた。

 退団後も古巣札幌を追い続けているジェイ氏。千葉戦後はペトロヴィッチ前監督に対する辛辣なコメントが見られなかったものの、駒井との場外戦があっただけに、冷ややかな反応も見受けられている。