「PUMA RUNNING HOUSE」を選手との接点に
商品パフォーマンスの改善は他社も行ってきたはずだ。その状況下でシェア0%から10%を超えるのは簡単ではない。プーマは選手との接点の場を設け他社との差別化を図った。
「妙高(新潟)、翌年には菅平(長野)と、2年連続で約1カ月限定の『PUMA RUNNING HOUSE』を設置しました。プーマ ランニング ハウスにはラウンジやゲームスペース、高酸素マシンなどを設置し、選手たちがくつろげるスペースを用意しました。そこでは弊社のシューズも置き、選手がトライできるようにしたのです」(同)