身の周りの危険な場所をチェックしよう

(画像=『MOBY』より 引用)
かなり昔の話になりますが、筆者の通っていた小学校に面した道路で児童が車にはねられて、命を落とす事故がありました。亡くなったのは筆者の弟の同級生で、事故現場は車の通行がさほど多くない生活道路でした。
この事例が示すように、子どもが絡む交通事故はどこで起きてもおかしくありません。とはいえ、ドライバー1人ひとりが事故リスクの高い場所や時間に注意すれば、悲惨な事故は減らせるように思います。
次に車に乗る際は、児童にとって危険な場所が交通ルートにないか、チェックしながら運転してみてはいかがでしょうか。
文・MOBY編集部/提供元・MOBY
【関連記事】
・【新車情報カレンダー 2021~2022年】新型車デビュー・フルモデルチェンジ予想&リーク&スクープ
・運転免許証で学科試験の点数がバレる?意外と知らない免許証の見方
・今一番危険な車両盗難手口・CANインベーダーとは?仕組みと対策方法
・SNSで話題になった”渋滞吸収車”とは?迷惑運転かと思いきや「上級者だ」と絶賛
・トヨタ 次期型ノア&ヴォクシーに関する最新リーク情報すべて