遠藤航 写真:Getty Images

 UEFAチャンピオンズリーグ(CL)ベスト16のファーストレグの試合が、3月5日、6日に欧州各地で行われた。日本代表キャプテンのMF遠藤航が所属するリバプールは、6日にアウェイのパリに乗り込んでリーグ・アンの強豪パリ・サンジェルマン(PSG)と対戦し1-0で先勝。この試合に79分から出場した遠藤は勝利に貢献し、CLの舞台でもクローザーとしての存在感を発揮した。

 同試合前の前日会見に登場したのは、以外にも途中出場の続く遠藤だった。遠藤は通訳を介さず流ちょうな英語で記者からの質問に答え、この状況にファンからは遠藤について称賛の言葉が相次いだ。

 「しっかり役割果たしてアウェイのパリサン相手に完封?数年前で誰が信じたんだろう笑」「試合だけではなく会見も終わらすのか」「本当に凄いですよね」「リバプールのCL前日会見に日本人が登壇する日が来る日とはな…すげえよほんとに」

 「彼は敵チームを黙らせるのと同じように、ジャーナリストの質問を黙らせた」「素晴らしいチームプレイヤーだ」「素晴らしい人格、優れた言葉遣い、謙虚さ、決して不平を言わず、常に全力を尽くす、なんて選手なんだろう!」「遠藤はプロフェッショナリズムを体現している…すでにリバプールのカルトヒーロー」

 遠藤はこの会見で、リバプールのアルネ・スロット監督からの信頼を感じておりチームにいられて幸せだという言う旨の発言をしており、充実した時間を送っていることが伺えた。遠藤が今後も複数のコンペティションで優勝を狙うチーム内で、重要な役割を果たしていくことが予想される。