
ブンデスリーガのアイントラハト・フランクフルトは、右ウイングの強化を狙い、複数の候補の中でも最優先ターゲットとしてSCフライブルクに所属する日本代表MF堂安律に注目しているようだ。
堂安は2020年にオランダのPSVアイントホーフェン(2019-2020、2021-2022)からアルミニア・ビーレフェルト(2020-2021)でのレンタル移籍期間も経て、2022年9月に850万ユーロ(約13億5,667万円)の移籍金でフライブルクに加入し、3シーズン目を過ごしている。
2月にドイツメディア『ビルト』は、堂安がUEFAチャンピオンズリーグ(CL)での活躍を望むウインガーであり、フライブルク側が約1,500万ユーロ(約23億4,564万円)前後のオファーを受け入れる用意があると報じていた。
また、『Skyドイツ』は3月4日、フランクフルトの関心を背景に、フライブルクが堂安に対し約2,000万ユーロ(約32億円)前後の移籍金を要求していると伝えた。フランクフルトでは右ウイングのポジションで計算できる選手がFWアンスガー・クナウフだけであり、堂安との初期交渉を行っていたとも伝えられている。実際、フランクフルトは1月の移籍市場で堂安獲得に意欲を示していたが、実現には至らなかった。
さらに『ビルト』は、フランクフルトがリーグ・アンのストラスブールに所属するFWディラン・バクワや、スコティッシュ・プレミアシップのセルティックに所属するFWニコラス・キューンにも関心があると報じたが、堂安が最優先ターゲットであることに変わりはないと伝えている。
CL出場を望んでいるとされる堂安だが、果たしてフランクフルトに移籍するのか、もしくはさらなるビッククラブからの興味を引くことができるのか。今後のプレー次第では状況が変わるのかもしれない。