トランプ、バンスとゼレンスキーが口論に
バンス「大統領執務室にやってきてメディアの前でこの件を訴えるのは失礼だろ」
トランプ「お前は数百万人の命を賭けている。お前は第三次世界大戦に賭けている。お前がしている事はこの国に対してとても失礼だ」
バンス「一度でもありがとうと言ったか?」 pic.twitter.com/0TrZDb1Z6Y
— Samyin (@drinzic) February 28, 2025
ゼレンスキーからしたら自国が滅びるかどうかの瀬戸際なんだから第三次世界大戦だろうがなんだろうがベットするしかなかろうトランプだって逆の立場ならそうする
— 七十億人岬 (@okuninmisaki) February 28, 2025
欧州各国の首脳がトランプ大統領に対して過度に慇懃に接する中で、ゼレンスキー大統領は冷静に振る舞い、言うべきことをしっかりと主張したのではないかという指摘もみられます。
ゼレンスキーとトランプ・バンスがホワイトハウスで公然と激突したわけだが、欧州の首相たちがトランプにベタベタ触ったりして丁重に扱う中、ゼレンスキーだけは冷静にちゃんと言うべきこと言った感がある(トランプ側がムキになって、話を聞かない状態)。 pic.twitter.com/HpJ6jX1VcK
— 曽我太一 Taichi Soga (@soga_taichi) February 28, 2025
やはりゼレンスキー大統領の情報発信センスは非常に高い
アメリカのトランプ政権から、あれだけの酷い仕打ちを受けながらも、SNSでの情報発信は矢継ぎ早で、しかも理性的で丁寧にアメリカを持ち上げ、感謝の言葉まで添えている
かなり上手い情報戦術だと言わざる得ない pic.twitter.com/YaaGd7MGEg
— 桜さくら_88 (@sakurasakura_88) February 28, 2025