先にもお伝えしましたが、P3 LiteにはmicroSDスロットがついています。
映画などを保存したSDカードを本体に挿入してナビ画面で再生するほか、例えばドライブレコーダーで録画した映像をその場ですぐに確認するといった使い方もできます。
クルマ
2025/03/01
GOOD CARLIFE Channel|【安いオットキャストはダメ?】 新製品「OTTOCAST Aibox P3 Lite」が激ヤバな件。
P3 Liteの魅力

P3 Liteの魅力は、なんといっても工賃ゼロで取り付けし、映像が楽しめるという点!
通常、走行中に動画を視聴できるようにするためにはキャンセラーの工事が必要です。
さらに動画を再生するためにFire TV Stickなどの外部機器も購入しなければなりません。
これを車ごとにやるとなると、費用も時間も相当かかってしまいます。
今回ご紹介しているP3 Liteに関しては、他の車で使い回すことも可能です。
例えばレンタカーや親の車、ほかの愛車にも持ち込めるため、長い目でみるとかなりの節約となりコスパも最高!
P3とP3 Liteのちがい
OttoAiBoxといえば、ハイエンドモデルのP3。
このP3とP3 Liteには大きく3つの違いがあります。
まず1つ目はスペックが異なります。
P3はメモリが8GB、ストレージは128GBあります。
それに対してP3 Liteはメモリが4GB、ストレージが64GBとP3の半分となっています。
2つ目の違いは、HDMI出力ポートの有無。
P3にはHDMIポートがついていますが、P3 Liteにはついていないため後席モニターに映像を映すことができません。
P3 LiteはスペックがP3の半分ほどとなっていますが、処理能力は申し分ありません。
フロントモニターに映せれば良いという方であれば、P3 Liteでもストレスなく使え、満足いただけます!
そして3つ目の違いは価格。
P3は48,799円、P3 Liteは31,499円と、その差は17,000円以上!
さらに、クーポンを使うともっとお安く購入できるんです。
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ぜひこの機会にチェックしてみてください。
さらに商人屋では1年保証がついているため、初期不良や万が一の際も安心です!

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