マンハッタンの洗練された住宅地、サットンプレイスに佇む超高層住宅、サットンタワーのペントハウスをご案内します。
サットンプレイスは、イースト53丁目とクイーンズボロブリッジのある59丁目の間、3番街とイーストリバーに囲まれた高級住宅街。このエリアからは、ミッドタウンの象徴的なスカイラインを一望できる圧巻の眺望が広がり、歴史あるクラシカルなニューヨークの建築物と、光り輝く最新の高層ビル群が織りなす独特の街並みを楽しむことができます。
マンハッタンの象徴的なランドマークを360度のパノラマで望むサットンタワーの最上階ペントハウス80は、まさにニューヨークの新たなアイコン。世界的に著名な建築家トーマス・ジュール=ハンセンが手掛けた、2フロアにまたがる唯一無二の邸宅です。
総面積約854平米(9,191平方フィート)という圧倒的なスケールを誇る5ベッドルーム5.5バスルームの贅沢な間取り。南向きの約15平米(166平方フィート)の吹き抜けロッジアが、さらなる開放感をもたらします。


専用エレベーターで直接アクセスできるこの邸宅からは、エンパイアステートビル、クライスラービル、ニューヨーク港、セントラルパーク、ジョージ・ワシントン・ブリッジまで、マンハッタンを代表する景観のすべてが一望できます。
壮大なエントランスギャラリーを抜けると、天井高4.5メートル(15フィート)、約16メートル×7メートル(52’9″ x 22’3″)の大迫力のグレートルームが広がります。暖炉とワインルームを備え、南、東、北の3方向に開けた眺望が、比類のない空間を演出します。
北西向きのキッチンには、スタトゥアリエット大理石のアイランドと、イタリア製カスタムメイドのマットラッカー仕上げホワイトキャビネットを配置。サブ・ゼロとウォルフの最高級アプライアンスが、美しく調和しています。