しかし、今回の件に関しては「上納」していた可能性がほぼなくなりました。
フジテレビは上納していなかった可能性が浮上。文春、10時間の記者会見やりなさい。フジは潰れかけたんだぞ。広告は、なかやま検脈くんに。いや、連載しているコラムニストは撤退すべき
文春、フジ社員の関与内容を訂正 会食誘ったのは「中居氏」(共同通信)#YahooニュースDHM9x3LW
— 志らく (@shiraku666) January 28, 2025
フジ編成幹部A氏が関与してなかった事を、文春は1月初旬には分かっていた↓ それを、フジが大炎上するまで放置し、会見前に記事内容をこっそり訂正する文春の悪どさ 9000万円金額もやはり週刊誌のデマで、こんな偏向報道や捏造ばかりの週刊誌に、法を無視した私刑の権限を与えたらダメ pic.twitter.com/2LeSyKPiPD
— 椎名玲 (@reishiina01) January 28, 2025
週刊文春の竹田聖編集長は、記事内容の訂正について元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏から指摘があったことを明かし、第1弾記事の取材は不十分だったと説明しました。
橋下徹「フジ説明拒否への疑問と文春への注文」|中居・フジ問題「私はこう考える」BeB5D1H2n#週刊文春
— 週刊文春 (@shukan_bunshun) January 26, 2025
文春の報道でフジの隠蔽という事実の一端がでてきた側面はありますが、前提となる性上納が否定される事で、フジテレビに対する賠償義務を負う可能性があります。損失額が巨額ですので、文藝春秋破綻の可能性もあります。フジテレビの第三者委員会での調査が待たれます。
文春の訂正問題 文春の報道でフジの隠蔽という事実の一端がでてきた側面はありますが、前提となる性上納が否定される事で、フジテレビに対する賠償義務を負う可能性があります。損失額が巨額ですので、文藝春秋破綻の可能性もあります。
— 渡邉哲也 (@daitojimari) January 28, 2025