2020年式スープラRZがカババに登場です。バブリングを最も楽しめる規制前初期型モデルをベースに、ECUコーディングによってさらにその楽しさを追求された個体となっております。外装もWORK製ホイールやGRダックテールでバッチリ決まった一台です。この仕様が気に入られましたらぜひお問い合わせ・購入申請お待ちしております!
【スープラ RZ】
本体価格:590万円
2020年式
走行距離:1.8万km
ECUチューン&HKSマフラーで性能アップ
WORK20インチアルミ&GRダックテール装備




2020年式「トヨタ スープラ RZ」のご出品です!
2019年に、2002年の80系生産終了以来待望の復活を果たした本車両は、3代目「BMW Z4」とエンジンやプラットフォームを共有しています。
しかしそれら基礎部分以外はほとんど共有されておらず、近年のトヨタらしく走りにこだわったピュアスポーツカーに仕上がっています。
短めの全長と広い車幅による独特のプロポーションは、走行性能を追求した比率となっています。
エンジンは「SZ/SZ-R」が2リッター4気筒ターボ、「RZ」が3リッター6気筒ターボを搭載しています。
4気筒のほうが鼻先が軽くハンドリング性能に優れていますが、6気筒ならではの重厚感あるハンドリングと吹け上がりは「RZ」でしか味わえない捨てがたい魅力といえます。
本個体は現オーナー様が中古で購入されて以後、多数のカスタムを施されたこだわりの一台です。
バブリングを楽しむため、規制前の初期型モデルにこだわって探されたとのことで、ECUコーディングやHKSマフラーによってバブリングが炸裂する仕様となっています。
電動化によってどんどん車が静かになっている現代において、ここまで炸裂音を楽しめるお車は希少になっています。
バブリングを炸裂させたい方にはドンピシャの一台かと思いますので、気になられましたらぜひカババにてご検討ください!

