■30本塁打はいける

キャベッジ選手を高評価する高木氏だが、現状では我慢しなければいけないボールを振っていると指摘。

春季キャンプの段階では「タイミングを感じるために振ることも大事」と話すと、「低めの変化球。これが止まると、相当な打率を残せる。ホームランも30発ぐらいはいけると思う。パワーもあるし、足も速い」と予想した。