車の中でYouTubeやNetflixが見たい!値段は安くおさえたい!なるべくコスパが良いものが良い!という方、必見!ottocastでは、ケーブル1本でつないでカーナビをスマートフォン化するという製品が話題ですが、こちらは約5万円ほどと少し高め…そこで、コスパがとても良い新商品 ottocast P3 Liteが登場しました!

ottocast P3 Liteの概要
今回ご紹介するottocast P3 Liteは、P3のライト版。
商品本体のメモリを半分にし、後席モニターにも映すためのHDMI出力をなくしたことで、価格をグッとおさえたアイテムです。

このほか、本体のデザインもP3から多少変えられている点をのぞくと、仕様はP3とほとんど変わりません。
後席モニターに映すことはほぼないという方であれば、最適な仕様といえます!

付属品

P3 Liteには、本体のほかに
- Type-C x Type-Cケーブル
- Type-C x Type-Aケーブル
- 電源補助ケーブル
- 取扱説明書
- 接続方法説明書
車種によってはCarPlayからの給電が足りない場合があるので、その際に電源補助ケーブルを使用します。
説明書はすべて日本語で記載されているので、わかりやすくて安心です!
給電が不要な場合は、USBケーブル1本で接続が完了するシンプル設計となっています!

本体には、nano SIMカードとmicroSDのスロットが搭載されています。
P3 LiteでYouTubeやNetflixを見るには、インターネット環境が必要ですが、スマートフォンのテザリングや車内Wi-Fiのほか、simカードも使える設計。
simカードを使うと、P3 Lite本体をWi-Fiルーターのようにして使用することも可能です!
また、microSDに映画や音楽などを保存してP3 Liteに差し込むと、インターネットも不要でナビ画面で映像や音楽を楽しめるようになります。
取り付け方
