■これ、満足度高すぎ…！
（画像＝『Sirabee』より引用）
“無水”と銘打っているだけに水を入れてないものの、白菜から水分が出てくるため安心してほしい。基本の味付けが少しの白だしのみだが、これでもしっかりと美味しいという。
（画像＝『Sirabee』より引用）
はじめは塩を少し振って食べていく。さっぱりとした味わいかと思いきや、ニンニクの香りとごま油の風味がガツンと感じられ、スッキリとしているのに濃厚で満足度が高い。これ、美味いぞ…！
なお、リュウジ氏も「やばい、過去の自分に負けてるわ」「こんなに美味かったっけ」と驚いていた。
塩味を楽しんだあと、ポン酢もかけるのもアリ。ポン酢の酸味が絶妙にマッチして、どんどんと箸が進んでしまう。あっという間に完食してしまった。
（画像＝『Sirabee』より引用）
具材を完食したら、〆は麺を投入していこう。規定時間より早めに茹で上げた中華麺を入れ、塩、ごま、ネギを入れると無水油そばに大変身。こちらも鍋に負けず劣らずの美味しさであったため、『無水油鍋』を作る際はココまで試すのがおすすめだ。
（画像＝『Sirabee』より引用）
至高の鍋 黄金の配合つゆで〆までおいしい一生モノレシピ100
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