■2021年にガイドラインが改正
なお不適切利用の頻発で、本来必要な人が使えなくなっていたことを受け、国土交通省が2021年にガイドラインを改正。「多目的トイレ」を「バリアフリートイレ」の名称にするよう求めるなど波紋が広がっていた。
そのため、「誰でも安心して使えるようにあるトイレなのに」「もう必要な人にしか使えないシステムに変えたほうがいいと思うよ」との意見も見受けられた。
(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)
提供元・Sirabee
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