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マンチェスター・ユナイテッド(イングランド1部)で控えに甘んじていたブラジル代表FWアントニーは今冬にレアル・ベティス(スペイン1部)にレンタル移籍。ここまでラ・リーガ3試合に出場して3試合連続でMOMに輝いている。
2020年に加入したアヤックス(オランダ1部)でブレイクしたアントニーは、2022年夏にユナイテッド史上2番目に高額な移籍金で加入。デビュー戦で即ゴールを記録したものの、ピッチ外で元恋人に対するDV疑惑などもあり、昨季と今季はベンチを温めることが大半だった。
そのアントニーは今冬にベティスへとレンタル移籍で加わると、ここまで公式戦5試合に出場して3ゴール1アシストを記録。輝きを取り戻しつつあるなかで、イギリス『メトロ』で「毎日、笑顔で起きれているよ。もっとも重要なのは自分自身を再び見つけることができた」と新天地への満足感を語った。
「毎日を楽しめていることがとても幸せだよ。僕が元気で幸せで、満ち足りていると、物事もうまくいくものだよ。4試合で3ゴール1アシストを記録した。予想していたような、していなかったような気持ちだね」
「この瞬間に辿り着くために、精神的にも肉体的にも努力をしてきた。それがとても嬉しいよ。イングランドにいたときも、メンタルやフィジカルのトレーニングを続けていたし、良い状態をキープしていた。このときのために備えて準備をしてきた。そして今、信じられないほど素晴らしい時間を楽しんでいて過ごせていることが本当に幸せだ」