なぜか同じ時間働いているのに、仕事ができる人とできない人っていますよね? なぜ差ができてしまうのでしょうか…。もともとのポテンシャルもあるのかもしれませんが、大抵の場合そこじゃありません。

そこでSirabee取材班は、仕事ができる人とできない人の明確な違いを聞いてみました。

■自分の適性を知ってるか否か

「自分の適性を知らないで働くって結構リスキーかも。事務作業が向いていないのに事務職をしていたり、想像力が弱いのに商品開発やクリエイティブ系の仕事をしていたりはちょっとね…。キツいと思うよ。

年収も大事だけど、自分には何が向いているかある程度適性を探ってから転職とかした方がいい。職を変えて一気に開花する人もいるからさ」(30代・女性)