■今後の福袋にも期待大!
1976年(昭和51年)創業の「ホームセンターみつわ」は、福井県の地域密着型ホームセンターにして、福井で初めてのホームセンター。
福井の人々にとっては正になくてはならない存在で、担当者からは「長靴でも遠慮なく来られるお店を目指しています」と、ユニークなコメントが得られた。
「夢の福袋」が大きな話題となった件について、担当者は「福井県内、県外のお客様に見て頂けていることを、非常に嬉しく思います」と、笑顔を見せる。
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(画像=『Sirabee』より引用)
さらに「今後は家電に限らず、『軽トラの荷台に何を載せて福袋を創っていくか』という点を、随時検討して参ります」「地域に寄り添うホームセンターみつわとして、皆様のご来店を心よりお待ちしております」と、期待の持てるコメントを寄せてくれたのだ。
なお、今年分の福袋販売は5日で既に終了しているので要注意。軽トラの購入を検討している人は、ぜひホームセンターみつわを訪れてみてほしい。