将来の目標や夢を持つことは、人生における原動力になると言われている。しかし年齢や環境の変化によって、その重要性やとらえ方が変わることもあるようだ。
■約4割「将来の目標を持っている」
Sirabee編集部が全国の10代~60代の男女595名を対象に「夢や目標」に関する意識調査を実施したところ、全体で42.5%の人が「将来の目標や夢を持っている」と回答した。

(画像=『Sirabee』より引用)
夢を持ち続けるためには現実とのバランスが求められるために、6割近くの人は目標を失いがちになってしまうのかもしれない。