■「止めた方がいい」警告
また、ひろゆきこと西村博之氏が設立した会社が販売した、防弾・防刃チョッキに使われるアラミド繊維製のパーカーを購入したものの、近くに見当たらないことに触れ、「タイミングが合わずっていう。そういうものを持っていても、いざっていうときに使えないんだろうね」などと話す。
スタッフが警察に連絡し、発信者情報の開示請求を行うことにも触れつつ、「『殺す』はまじで警察動いて逮捕されちゃったり、いろんな僕の仕事だとかを中止せざるを得なくなったりすると、損害賠償請求が行ってとんでもないお金になると思うんで、『殺す』は止めたほうがいいですね」と呼びかけていた。