朝日新聞の記事は「トランスジェンダーの子供」という勝手な限定条件を付けてさもトランプがトランス差別を行っているかのような見出しを付けています。
トランスジェンダーに限定していないことはホワイトハウスの公式発表を読めばわかります。
日本ではKADOKAWAから出版予定だった「あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇」に対して行きすぎたトランスジェンダー至上主義を進めようとする連中が、脅迫なども行う犯罪的な嫌がらせを行って発売中止に追い込みました。
その後、産経がこの本を「トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇」として発売しています。
大人ほど経験も知識もなく、思考が揺らぎまくって不安定な思春期の子供達に性転換手術という取り返しの付かないものを進めようとするDEI活動化ども、思春期ブロッカー、ホルモン療法、乳腺切除手術など、取り返しが付かないものを簡単に子供達に選ばせようとし、異を唱えればその人達を集団で吊し上げて社会的に抹殺する。
日本では反日左翼活動化の人達とこの手の異常な社会運動を推進する人達がなぜかほとんど重複するのですが、弾圧によって都合の悪い意見を抹殺する。
そんなことをしなければならない運動がまともなはずがありません。
トランスだと思い込まされて手術を受けたあとで「騙されていた!」と気付いても取り返しがつきません。
トランプ大統領が子供達を不可逆な行為から守ろうとしている話をトランスジェンダーへの差別行為の話にすり替える。
さすがは捏造が売りの朝日新聞だと思います。
何十年とこうした意図的に意味をすり替える事を繰り返してきたのでしょう。
しかしながら、マスゴミ村の談合によって相互監視機能が「互助機能」になっており、不都合な指摘をする社がない状態が続いてきました。
また天下り先を守ろうとする官僚との癒着で各種の特権や規制が作られていることもあり、ずっとやりた放題を続けてこられたというのが実態でしょう。