株式会社サンマルクカフェ（本社：岡山県岡山市 代表取締役社長：鎌田 滋之）は、“世界で一番お肉に真剣な会社” 熟成肉の名店「格之進」のハンバーグを使用した「サンマルクホットサンド 格之進特製ハンバーグ」を1月31日（金）より発売します。
「サンマルクホットサンド」は、オリジナルのパニーニ生地を使用し、お客様からご注文をいただいてから焼き上げることにより、表面はカリっと、中はもっちりとした食感をお楽しみいただけるサンマルクカフェの定番商品です。この度本シリーズより、「熟成肉」のパイオニアであり、日本の“農業のあり方”から肉の美味しさを追求するなど素材への熱いこだわりを持つ「格之進」のハンバーグを使用した「サンマルクホットサンド 格之進特製ハンバーグ」が期間限定で登場。サンマルクカフェ、格之進ともに創業25周年を迎えたことを記念した初のコラボ商品です。
今回使用するハンバーグは、日本初のブランド豚「白金豚」や雑穀を食べさせた岩手県産国産牛を一部使用。全て岩手県産の原料で作ったオリジナル塩麹、黒毛和牛の熟成肉を使用して開発した世界初の調味料「牛醤」により、肉本来の美味しさをしっかりと引き出した至極の逸品です。
サンマルクカフェオリジナルのパニーニ生地との相性を追求し、ハンバーグには濃厚デミグラスソースを、全体にからしマヨネーズをかけることで、よりハンバーグの美味しさが引き立つプレミアムな商品に仕上げました。ハンバーグの旨味と濃厚デミグラスソースがもっちりとしたパニーニ生地に染み込み、からしマヨネーズがピリッとアクセントになった食べ応えのある商品です。
この機会にしか味わえない、サンマルクカフェと格之進のコラボ商品をぜひお楽しみください。
＜格之進 代表／株式会社門崎 代表取締役社長 千葉祐士さんコメント＞
このたび、サンマルクカフェさんと格之進の25周年を記念した特別なコラボ商品にご注目いただき、誠にありがとうございます。サンマルクカフェさんと格之進の共通点は、『新しい価値』を創造してきたことです。
『店内調理の焼き立てパン』というカフェ業界の新たなスタイルを提案したサンマルクカフェさん、そして『一頭買い』『熟成肉』『塊焼き』という新たな価値を提案してきた格之進。そんな両社が手を組み、新しい価値をお届けするために生まれたのが、この「サンマルクホットサンド 格之進特製ハンバーグ」です！
カリッとしたパニーニの食感と、凝縮されたジューシーな旨味を誇る格之進ハンバーグの融合。この商品が皆さまに笑顔を届けるとともに、新たな価値創造のきっかけとなれば幸いです。これからもサンマルクカフェさんと格之進の挑戦にご期待ください。皆さまの応援を、どうぞよろしくお願いいたします！
格之進について
1999年に岩手県一関市で創業し、「世界で一番お肉に真剣な会社」を目指す「格之進」。岩手県と関東圏に8店舗を展開し、「金格ハンバーグ」など累計300万個以上を販売。日本最大級の「肉フェス」で3年連続販売額No.1を達成など数々の賞を受賞。「消費者(=投資家)と生産者とのプラットフォームとなり日本の食の未来を創る」というミッションのもと、国産素材や地域資源にこだわり、持続可能な食文化を広げることを目指している。
